Real estate

多くの場所で役立つ

以前、住宅の省エネ・エコ化促進のために国が主導となって行なわれた制度の一つが住宅エコポイントです。住宅エコポイントは、住宅の建設やリフォームの際に特定の条件を満たすことでポイントが得られるサービスで、獲得したポイントを活用することで様々な商品やサービスと交換することが可能でした。例えば、東日本大震災被災地の地産商品と交換することで被災地復興を手助けすることが可能でしたし、また住宅建築やリフォーム費用と即座に交換することで負担を軽減することも可能となっていました。このように、住宅エコポイントは非常に多くの場所で役立つ魅力的なサービスであり、制度終了までの間に日本中の方が利用したサービスなのです。

住宅エコポイントは2009年からおよそ3年もの間行なわれたサービスで、現在は終了しているサービスです。しかし、2015年になって住宅エコポイントを踏襲した新しいサービスが開始されます。それが、省エネ住宅ポイントです。省エネ住宅ポイントは従来のエコポイントと同様に条件をみたすことでポイントが得られるサービスで、以前のエコポイントに比べて交換商品の幅が広くなっているのが特徴です。地域振興品や新たなリフォーム工事に比べ、省エネ住宅ポイントなら商品券などの金券と交換することも可能となっており、非常に多くの用途で活用することが可能となっているのです。現在は各企業が省エネ住宅ポイントの付与や活用に向けた準備に取り掛かっているため、今後は更に多くの場所で活用することが出来るでしょう。