Real estate

省エネに特化した設備

ポイントの概要

省エネ住宅ポイントは、消費増税が拍車をかけた景気低迷を抜け出す為の、緊急措置の施策として名称を変えてスタートしました。昨年の12月27日から2016年3月迄に着工する、様々な条件を満たした住宅が対象であり、前回においては認められなかった完成済みの新築住宅の購入も基準に達していれば適用されます。また、既存住宅による省エネ改修工事もポイントが付与されます。部分的に使用頻度の高い部屋等にのみ単板ガラスを断熱効果を狙って複層ガラスに取り替えてもポイントがもらえます。高効率給湯器や節水型トイレ等、省エネに特化した設備を3種以上設けると設備によりエコ改修も対象となります。工事が同時であれば、階段や浴室に手すり等を取り付けると、更にポイントが追加れます。

人気の理由

以前よりも対象者が増加しているといわれる省エネ住宅ポイントですが、エコリフォームの場合、耐震改修工事も他の別枠でポイントが15万ポイント加算されます。省エネ改修には、光熱費や水道代が節約できるメリットもあります。省エネ住宅ポイントにおいて最も気をつける事は、新築やリフォームの前に、省エネ住宅仕様の設計や設備をリフォーム業者やハウスメーカーに相談し、依頼する事が大切です。書類審査後に、ポイントが発行されると全ての申請者の下へポイント通知ハガキが送られてきます。ポイント交換が余っていれば、再び商品の交換申請がきるのですが、最初から複数回に分けても有効です。最初に「即時交換」工事をした後に、残ったポイントを使って商品券や地域の活性化につながる地場産業の名産品、寄附などに換える事もできます。省エネ住宅ポイント制度ですが、滅多に買わないものと交換したり、省エネや環境に配慮した製品、たまご等の日常的に使う商品等と交換して家計を助ける事もできます。